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INTERVIEW .01

現在の仕事/事業内容

『脱炭素』に向けた支援に奮闘

サステナブル事業部は「地方を活性化したい」という会社の想いのもと生まれた、比較的新しい部署です。自治体や民間企業に対する脱炭素に向けた支援に力を入れています。
私は現在、2自治体のサポートと、事業に付随する補助金申請業務を行っています。自治体ごとに異なる困りごとに対して、これまで取り組んできたノウハウを活かした実現可能な事業計画の作成から実施まで、トータル支援を行っています。

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INTERVIEW .02

やりがいや喜びを感じる瞬間

全身全霊のご提案が、
お客様の明るい未来に繋がる

再生可能エネルギーの導入だけでなく、それを一つの手段として、地域のためになることを考え、提案し、実行する。そのために、自分がこれまでの仕事を通じて得た経験や知識をフル活用します。実際に自治体に合った提案ができたときや、抱えている課題を解決できたときに、一番やりがいや喜びを感じます。
客先である自治体担当者様の喜んだ顔や今後の展開に対する前向きな姿勢を見ると、課題解決の一助となることができてよかったな、と嬉しくなります。

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INTERVIEW .03

印象に残っている仕事

自治体への出向で得た
より密に紡いだ関係値

とある地方自治体に半年間出向したことが印象に残っています。実際に内側に入って仕事をすることで、これまで見えづらかった町の良さや課題を身をもって感じることができました。自身の体感として得た感覚から、より課題解決に向けて頑張りたい、もっと町の魅力を知ってもらいたい、という思いも強くなりました。出向することでできた関係性は、外側から営業しているだけでは得ることができなかったと思います。未熟な私を温かく受け入れてくださった自治体様には感謝しかありません。

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INTERVIEW .04

今後挑戦してみたいこと

サステナビリティの
スペシャリストに!

まずは太陽光導入までの一連の仕事をより深堀したいです。自治体への提案は再生可能エネルギーの知識だけではできません。最新の国の補助金情報を追うことも大切ですし、どこにどのように太陽光発電設備を設置するのが適切なのか、設計の知識もあって損はありません。理解度を深めるために、ファイナンスも学びたいです。
サステナブル事業部は現在、営業チームや設計チーム、調達チーム等、その業務に特化したチームに分かれていますが、それぞれの業務をより深く知ることで、より提案の幅を広げていきたいと思っています。

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INTERVIEW .05

私にとってのアドバンテック

知らない自分に出会える場所

どんな仕事が自分に向いていて、何が得意で、何が苦手なのかを仕事を通してたくさん発見することができました。これまで気が付かなかった新しい強みと出会える喜びや、さらに活かしていける環境が整っています。先輩、後輩に関わらず頼れる環境に支えられて、新しいことへのチャレンジも怖くありません。
新しいことに飛び込んだ先の知らない自分を見つけられるのがアドバンテックだと思っています。

INTERVIEW .06

1日のスケジュール

  • 07:30

    起床

  • 08:45

    出社

  • 09:00

    勤務開始 仕事の進捗やメールのチェックなど

  • 10:00

    自治体様とお打ち合わせ 事業進捗の確認や新規ご提案を行います

  • 12:00

    ランチ

  • 12:50

    午後の業務開始

  • 15:00

    デスクワーク 補助金資料の作成や自治体様から頂いたデータの分析等を行います。

  • 17:00

    社内MTG 案件の進捗状況の報告や困りごとを共有して今後の仕事の進め方の確認をします。

  • 18:10

    退社

  • 19:30

    夕食/入浴

  • 23:00

    就寝

INTERVIEW .07

先輩からの
就職活動アドバイス

自分がどんな人生を歩みたいか、どんな人になりたいか。それを真剣に考えるいい機会ではないでしょうか。周りの目や意見にとらわれすぎずに、自分自身が本当にやりたいことや挑戦したいことに飛び込めるチャンスでもあると思います。自分には向いていないかもと想像することは容易ですが、実際はやってみないとわからないことはたくさんあります。やる前から決めつけるのではなく、自己分析をもとに自分が輝ける場所を見つけていただけたらなと思います!

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